MENU
トライアスロンスクールの経営をしながら、プロトライアスリートとして結果を出し続ける西内氏。

トライアスロンスクールの経営をしながら、プロトライアスリートとして結果を出し続ける西内氏。それにはフォーム改善や新たな練習法の考案などをし、効果的なトレーニングを常に行っている。

西内 洋行HIROYUKI NISHIUCHI

大学卒業後にトライアスロンのプロへ転向。シドニー、アテネオリンピックの代表選手を務める。現在はアイアンマンを中心に海外を転戦。また「NSIトライアスロンスクール」の代表を務める。1975年生まれ

トライアスロンの魅力は?

やはり3種目を1つの競技として行うのが、トライアスロンの一番の魅力です。自身のウィークポイントをしっかりカバーし、練習のバランスやレース運びの戦略が必要となり、そこに面白さを感じます。経営も同様で、いいところばかりを見るのではなく、悪いところや無駄を見つけどうカバーするかが重要ですよね。そういったマインドが必要なため、トライアスロン競技者には経営者が多いのも特徴です。

西内さんが経営するトライアスロンスクールの様子。約3割が経営者や医師など多忙な方が多い。

インドアトレーニングのメリット

すでに海外では、効率よく練習成果を望めることから、多くのトライアスリートが積極的にインドアトレーニングを実践しています。メリットは、速度・傾斜・時間など数値化したトレーニングが可能なこと。外だと甘えが出てしまったり、また交通事情でノンストップで走ることができない場合など考えると、決まった目標を設定し追い込むことができるためとても効率的なトレーニングが行えます。また以前は雨でも雪でも外に出ていたのですが、今はトレーニングマシンをうまく活用し、天候や服装も気にせず、短時間で自分の決めた目標を続けられるところがいいところです。

お子様が寝ている横でもトレーニングが可能なほど静かなインドアサイクルES。

インドアトレーニングのメリット

お子様が寝ている横でもトレーニングが可能なほど静かなインドアサイクルES。

すでに海外では、効率よく練習成果を望めることから、多くのトライアスリートが積極的にインドアトレーニングを実践しています。メリットは、速度・傾斜・時間など数値化したトレーニングが可能なこと。外だと甘えが出てしまったり、また交通事情でノンストップで走ることができない場合など考えると、決まった目標を設定し追い込むことができるためとても効率的なトレーニングが行えます。また以前は雨でも雪でも外に出ていたのですが、今はトレーニングマシンをうまく活用し、天候や服装も気にせず、短時間で自分の決めた目標を続けられるところがいいところです。

サイドバーは持ち手が太くて長めなため、早い速度であっても楽にエスケープできる。

プロが認めるトレッドミル

マトリックスは業務用から展開されただけあって、フレーム全体の剛性管、走行中のフィーリングも心地よく、追い込んで走っても安心感があります。走行面も51.140cmと広く、思いっきり走りこめます。一般的な室内用マシンだと前やサイドのレールに乗ってしまったりする心配からこじんまりとしたフォームになりやすいですが、これなら大きなストライドでトレーニングに集中することができます。

サイドバーは持ち手が太くて長めなため、早い速度であっても楽にエスケープできる。

横の場合は足の運び方や流れがスムーズかどうか、
また正面に鏡を置けば腕の振りに対する上体の揺れが確認できる。

担当する「スマートコーチ」での実際の添削画像。修正前(下)のフォームは身体全体を使って跳べていないが、修正後(上)は全身を有効に使えた走りに変わっているのがわかる。

活用例フォームチェック

意外と自分のフォームを見たことない人が多いですが、フォームチェックはタイムを上げる上ではとても重要です。私も油断すると足の開きや運びなどの崩れが出てしまうので、定期的に鏡で見たり、動画を撮影をして確認し、常にフォームを安定させるよう心がけています。
実際のコーチングでもトレッドミルを使用。ビフォーアフターがわかりやすく、また添削動画を見ながらタイムリーに改善できるのもインドアトレーニングのメリットといえます。

横の場合は足の運び方や流れがスムーズかどうか、
また正面に鏡を置けば腕の振りに対する上体の揺れが確認できる。

担当する「スマートコーチ」での実際の添削画像。修正前(下)のフォームは身体全体を使って跳べていないが、修正後(上)は全身を有効に使えた走りに変わっているのがわかる。

オンラインパーソナル
トレーニング
スマートコーチ
マトリックス購入で1ヵ月無料

西内さんは最難易度「エリート」コースを選択。「スプリント8」は初心者からプロまで対応したつのコースから選べる。

活用例スプリント8

内臓の「スプリント8」は20分間で8本のインターバルを行う便利なプログラムです。
トレーニング中は機械がスピードの上げ下げを行ってくれるので途中で操作するわずらわしさがなく、しっかりと体を追い込めます。一般的にトライアスリートは長くゆっくり走る練習を好みますが、やはりスピード力も大切な要素。このメニューを週3回ほど取り入れて強化しています。かかる時間はウォームアップとクールダウンを入れてたったの20分。誰もがとっつきやすい練習なのでおすすめです。

西内さんは最難易度「エリート」コースを選択。「スプリント8」は初心者からプロまで対応したつのコースから選べる。

トレッドミル最高速度の20km/hで走っても美しい西内さんのフォーム。

ランに伸びしろがある人は多い

特に仕事をしながらトライアスロンをしている人は、プロのように長い練習が取れないので、短時間で効率よく行えるトレッドミルの活用をおすすめします。仕事のメールチェックやニュースをみながら練習を行うなど、時間を有効活用するといいでしょう。
実はランに伸びしろがある人は多く、音や天候といった環境の問題や、時間が限られたりと練習をあきらめていた人は、うまくインドアトレーニングを取り入れるといいと思います。バイクにお金をかけるのと同じようにランもケアすると効率よくレベルアップをはかれます。

トレッドミル最高速度の20km/hで走っても美しい西内さんのフォーム。